戻って来ました。
今回の旅は、計6週間、家を離れていました。
ロスの空港に降りたったときに,オバマ大統領の写真を見て
『あ〜あと数日でこのカオが、トランプ氏に変わるのか』と
感慨深く眺めながら、税関を通りました。
次回この空港に降り立った時、私は写真を見て誇り高く思うのだろうか、、、と。
日本での滞在中、講習会をさせて頂きました。
3週間の中でおおよそ合計180名の女性と講習会で出逢いました。
一人一人とお話をする機会がなかったものの、
それでもクラスの後に話しかけてくださる方々がいて、こんなに頑張っている人が多いのだなと感じ、
その上で私がサポート出来る事ってなんだろうなんて考えていました。
さて、どーでもいい事なんですけど、
おっぱいが痛いんですよね。
思春期並みの痛さ。
首から上とおっぱいから下を隠したら、アメリカのプレイボーイの金髪のお姉ちゃんばりの大きさです。
排卵が終わった後から、ぐんぐんと成長し始めた私のおっぱい。
揺れるといたい。
触れるといたい。
犬が乗るといたい。
咳をするといたい。
うつ伏せに寝るといたい。
いたい、いたい、いたーい!!
このまま、私は15歳にタイムマシーンに乗って戻るのかしら?
そんな妄想しないとやっていられないわよ、まったく!と思う程いたいの。
おっぱいが痛い時には,ヨウ素というのが足りない場合が多いと言われているけど、
日本食を6週間食べていてヨウ素が足りていないなんてあるまい。
しかもヨウ素は、甲状腺ホルモンとの関わりがあるから、
体温に変化があるんちゃうか?
ッて言ってもいつもと変わりニャーイ。
そう言えば、
マヤ文明のマッサージを学びに南米に飛んだ時に
『生理前におっぱいが大きく痛くなってだいたい1週間後に生理が始まります』
そうお話をした時に
『15歳じゃあるまいし、おっぱいが大きくなる分けないじゃない』と講習会に参加していた看護師の方が
笑って行った時に、
『ええええええ〜みんなそうだと思っていた!!!』という私のショックの傍らで
参加者全員が『そうね、大きくなったり痛くなったりしないわ』と言っていたのを覚えている。
そこから、『そうか、これは違うんだ』と思って
試行錯誤の結果、本当に一ヶ月栄養や睡眠に気をつけていると全く持っておっぱいが痛くなくなった。
だから、今回の様におっぱいが痛み出すと
何のメッセージだ?と気になっちゃう。
実は前回に日本に帰った時も、おっぱいがビックリする位はれて帰って来たんだっけ。
と言う事で、明日キネシオロジーで調べてみまーす。
続く