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不死鳥のように必ず蘇る

インテグレイティッド・ヒーリングのセッションをしている時

本当にこのセッションて潜在意識とコンタクトをしているんだって思ったんです。

そして、トラウマって私たちにとって、

『今を生きること』をさせなくする大きな要因なのだなと。

さて、顕在意識と潜在意識。

どっちが私たちを司っているか?と言ったら、

潜在意識の方が圧倒的なこと。

だから、潜在意識のワークをした方が、現実社会の変化が早いのは理解できる。

ただ、

寝ている間に

潜在意識だけをワークして、私を変えてください。

目が開いたら、自分の世界が全く変わっている様にして下さい。

って、

顕在意識を置いてけぼりにする事を

インテグレイティッド・ヒーリングはしないなあと

私は感じています。

なぜかというと、私の見解ですが、

私たちの生きる一つの目的は、魂の成長を目的としているから。

そして、今回は、

その潜在意識と顕在意識のガッチがパワフルさを出したセッションだったなあと

そんな醍醐味を見させてくれるセッションでした。

その日、

画面に映ったその女性は、とても可愛いらしい女性でした。

それでも、顔の表情は少し曇っている印象。

もちろん初対面で、人づてで聞いた私に細かい事を話すことはなく

大まかなキーワードのみでセッションが進んで行きました。

私がいただいた彼女からの内容は、

彼女はトラウマがあって、それがとにかく嫌で今、どうしたらいいのかわからない。

心がドロドロしていて、本来の私ではないのに、どうしたらいいのだろう、、、

というものでした。

漠然としている中で、

潜在意識からゴーサインが出たので、そのまま彼女の潜在意識を信じて進むことに。

とにかく嫌だというところで、

どんな彼女になりたいかと、ゴール設定をするところに来て

細かい事情もわからないので、私は体に聴くことにしました。

すると、火の鳥のカードが出て来ました。

(*画像はこちらから拝借しました。https://renote.jp/articles/13315)

その内容を抜粋したものが以下です。

+++++++++

火のエネルギーは激しい変容のエネルギーを持っているので、

必要のないものは全て燃やします。

あなたが作り上げて来たものを野焼きの様に一気に焼き尽くし、

灰にしてしまうかもしれません。

無くしたものが大きい様に見えるので、なかなか立ち直れないと思うかもしれませんが、不死鳥の様に必ず蘇ります。

この強烈な浄化の力は再出発するための一つの試練です。あなたは今、本気かどうか試されています。多くの学びの中から不屈の精神を鍛えさらなる探究心を養います。

++++++++

正直、私は、このカードが彼女にとって、なんのことを指しているのか、

それが彼女の今日のテーマであるトラウマとどう関わるのか

詳細を知らないが故に、全く皆目見当が付いていませんでした。

でも、潜在意識がそれを伝えているのだから、、、、と彼女に話を聞く中で

彼女のゴールは

『不死鳥の様に必ず蘇る』

となりました。

彼女も『それしかないと思いました』と言っていました。

顕在意識と潜在意識が合致してる。

そう私は進めて行きました。

彼女のセッションは、自分との関係を取り戻すという自己愛を選びました。

詳細がわからないまま、手探りの状態で

たくさんの修正を終えて、彼女のセッションが終わった後、

私は、とにかくただただ、祈るばかりでした。

どうか、彼女にとって、このセッションが彼女をサポートするものであります様に、、、と。

すると翌日には、次のセッションのお申し込みが彼女から入りました。

もう少しトラウマについて具体的にお話をしてセッションに臨みたいと。

そして、前回のセッションから、1週間後にセッションをすることになりました。

もう、潜在意識は『トラウマ』というトピックを前回取り扱って終わっているので、

今回はそのトラウマでは、反応をしません。

彼女の話を聞いていく中で、

トラウマと一言で伝えてくれた中に、沢山の悲しみや、ショックや、失望感や、虚無感などがあったことに気づきました。

そして、話を聞いていく中で、

彼女が言いました。

『どうしてこんな風になっちゃったんだろう。。。。』

だから彼女に聞きました。

『どうしてだと思いますか?』

すると、『自分の心の声を聞かなかったから。。。。』と、彼女がポツリと言いました。

ずっとずっとトラウマの話を聞きながら、彼女の筋肉の反応を待っていた私は

彼女のこの言葉に、反応をした筋肉に、

『ああ、そうか、、、、』と納得をしました。

何か苦しことが起きた時、

おそらく、

多くの人が、どうしたらいいのだろうという『回答』を早く欲しいと思いがちだと思います。

苦しければ苦しいほど、どうしたら、この苦しさから抜けられるだろうか?と思うのは

当然だと思います。

でも、その方法論を求めれば求めるほど、

心が置いてけぼりになり、頭だけがぐるぐると回転し、

結局、私たちは、頭で動き、泥沼に足が捕まって、

頭は前に行きたいのに、、、、という状態で進めずに、その状況に溺れ死んでいくのだと思います。

でも、その方法論を見つける前に、

そこに至った原因は、なんだろう、、、と客観的に見れると、

さっきまでもがいていた足の辛さも重さもなくなり

私たちはスッと外へ歩き出すことができます。

そして後ろを振り返り、

あの泥沼に色々なものが沈んで行ったけど、

でも私は、新しい知恵と自分自身を持って前に進んでいけると思うのだろうと。

それが不死鳥のように蘇るということなのかもしれない。。。。

そして、この「心の声を聞く」ということをトピックにセッションを

進めることとなりました。

そのセッション内容は、1週間前のセッションを後押しするような内容でした。

その中で、トラウマの解除というのが出て来ました。

彼女にとってのトラウマを限定し、

そのトラウマの解除を行いました。

彼女が自分に対して、

『私は自由である』というセンテンスを言いながら、フィンガーモードを動かしている時に浮かべた笑みがとても美しく、可愛らしく、

私は画面を見ながら、微笑んで見ていました。

前回のセッションで深いところを済ませていたので、

今回のセッションは、プロトコルという潜在意識のプログラムよりも、

修正という、エネルギー調整のみで終わりました。

終わった後、彼女の表情が明るくなっているのが見えました。

その後、彼女からいただいたメッセージがこちらです。

+++++++++++++

ずーっとドロドロしてたものがクリアになって、

ああそうそう私こういう感じが好きだった、というのが取り戻せています

そして、昨日あの後彼と話をしていた時に自分から強くメッセージとして出てきたのは、私はI'm proud of youを大切にしている、ということでした。

私が誰かを誇りに思うことは私自身を誇りに思わせてくれるし、

あるいは私が誰かに誇りに思われていることは私自身を誇りにおもわせてくれる、

この感覚が世界を広げていく感じがするし、

誰かと関係を築く中でとても大切にしている、と。

きっとかつて、そんな風に好きになったのに、

今はそうは思えてなかったのかもしれないね、

というような話をしたところからすこし対話が生まれた気がします。

3年くらい、

手放さざるをえなくて辛かった「自分」として生きること、

が久々に帰ってきた気がします。

このメッセージを読んで

私はこんな風に返答をしました。

『自分の感覚からお話ができて発展して。 いやー〇〇さんから力強さを感じます。

 ねじ伏せる強さではなくて、自分の感覚を信じて相手と向き合う強さ』

と。

すると彼女からこんな返答がきました。

ねじ伏せる強さではなく、向き合う強さ、これもきっと私の特技です。

自分のトラウマが消えたら、 あーこの人頑ななのは不安なのか自信がないのか、なんかそういうことよねー、と思ってまずはほぐすことからした方がいいね、となりましたし

その夜再び意固地な姿を見て、

その状況を心の中で面白がる余裕も生まれてきました。

翌日今まで接点があまりなかった人にふと相談したときも

終始至極真っ当なリアクションを貰って、

ああ大丈夫、世界は味方だな、と思えました。

(私がよく若者が就職する時に贈る言葉がありまして、「社会は時に厳しいが、世界はいつもあなたの味方だよ、もしそれが信じられなくなったら帰っておいで」です)

それも、ああ、よく人に言うこれは、自分へのメッセージなんだなーと思ったりしてゆったりした気持ちです。

次お願いしたいのがいつかは今はわからないのですが、きっと次はエネルギーの昇華がしたくなる気がします。

ここで私は

あのトラウマは大きかったんですね。

それでも、そのトラウマを超えたところから物事を見れるってすごい自分の力を取り戻した状態なんだろうなって読んでいて感じました。

と返答をすると、

はい、本当に、大きかった。 今でもなくはない、でも、明らかに私を縛り付ける感じではなくなりました。 本当にありがとうございました

+++++++++++++++

トラウマを持ったまま生きるというのは、

過去の出来事に自分が囚われているということ。

本当にこの状態は辛くて、

それでも、あまりにも強烈すぎて自分が前に進む力すらを奪ってしまうぐらい。

すると、『イマ』を生きることができなくなってしまう。

今この瞬間が、過去の残像を見るだけで過ぎていく。

今この瞬間の幸せが、過去の辛いもので抑圧されてしまう。

今この瞬間の、未来をも過去で真っ暗にさせてしまう。

でも、その影響を潜在意識からセッションで取り除き、

自分の心の声を聞くことをもう一度手にするのだ、と顕在意識を兼ね備えた時、

こんなにも

彼女に余裕が生まれ、

彼女の言葉が力強く、

彼女の感覚が戻ってくることで、自分が次に何をするのかが感じられる。

この流れって最強だなあと。

余裕もなく、力強さもなく、自分の感覚も失った状態で

物事を対処しようとすることほど、自分がもっともっと失われていくことってないんだなあと。

私は、彼女からのメッセージがとても力強く、初回のセッションの時の儚さは消えてることがとても嬉しくて、このセッションのシェアをお願いしました。

不死鳥のように蘇る。

本来の自分を取り戻すということが、

私たちの息の根(魂)を吹きかえらせてくれるのだろうと。

そして、それが最大級の自己愛なのだろうと。

今を、生きるということ。

あの可愛らしい彼女が、力強さを兼ね備えて美しさを放つのを想像して

火の鳥を描いた手塚治虫さんは

きっとこの不死鳥のように蘇る火の鳥を女性性に見たのだろう。

だから、火の鳥って、

話し方も目の感じも女性っぽいんだなあって

思った日でした。

モノクロから虹色へ

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